妊娠中、食欲がない日に助けられた常備食品10選|管理栄養士ママのリアルストック

ヨーグルトにナッツとフルーツを入れた朝食 妊娠中のご飯

妊娠中、食欲がない日が続いて困ったことはありませんか?

私も妊娠中は、体調の波が大きく
「食べたいけど作りたくない…」
「何も食べたくない…」
という日が何度もありました。

赤ちゃんのためにも栄養をとらなければと思うのに、においや気持ち悪さで食べられないこともありますよね。

そんな妊娠中の食欲がない日に助けられたのが、すぐ食べられる常備食品でした。

この記事では、私が妊娠中に実際にストックしていて助けられた食品を紹介しながら、管理栄養士として意識していたポイントをお伝えします。

食欲がない日でも食べやすいものばかりなので、これから妊娠生活を過ごす方の参考になればうれしいです。

つわりで食欲がないときは「食べられるものを少しずつ」で大丈夫

つわりの時期は、食欲が落ちたり、特定の食べ物しか受け付けなくなったりすることがあります。

「栄養をしっかりとらないと」と思うと不安になりますが、妊娠初期は無理をしてたくさん食べようとしなくても大丈夫な場合がほとんどです。

体調がつらいときは、食べられるものを少しずつでも口にすることを意識してみましょう。

私自身も妊娠中は、日によって食べられるものが変わることがありました。

そのため、食欲がない日でも口にしやすい食品をいくつかストックしておくことで、気持ちの面でも少し安心できました。

つわりが落ち着いてきたあとに、食事をどう整えていくかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶︎【つわりが終わったら何を食べる?食欲が戻り始めた時期の食事の整え方

妊娠中、食欲がない日は「すぐ食べられる食品」をストックしておくと安心(つわりの時期にも)

妊娠中は体調の波が大きく、昨日は食べられたのに今日は何も食べたくない…という日もありますよね。

特につわりの時期は、においや調理の手間がつらく感じてしまうことも少なくありません。

そんなときに助けられたのが、「すぐ食べられる食品」をあらかじめストックしておくことでした。

体調が悪い日に無理をして料理をしようとすると、かえって気分が悪くなってしまうこともあります。だからこそ、調理しなくてもそのまま食べられるものや、温めるだけで食べられるものがあると安心です。

私自身も、妊娠中は食欲がない日でも少しずつ食べられるように、いくつかの食品を常備していました。次の章では、実際に妊娠中にストックしていて助けられた食品を紹介します。

妊娠中、食欲がない日に助けられた常備食品10選

ここからは、妊娠中に「食欲がない日でも比較的食べやすかった」と感じた常備食品を紹介します。

私自身は、食欲がない日でも取り入れやすい食品として、次のようなポイントを意識して選ぶようにしていました。

  • すぐ食べられるもの
  • においが強くないもの
  • 少量でもエネルギーがとれるもの

どれも特別なものではなく、スーパーやネットで手軽に用意できるものばかりです。体調に合わせて、無理のない範囲で参考にしてみてください。

つわりや食欲が落ちているときでも、比較的取り入れやすかったものを中心にまとめています。

素焼きミックスナッツ

妊娠中の間食としてよく食べていたのが、素焼きミックスナッツでした。

ナッツは少量でもエネルギーがとれるうえ、鉄分やビタミンEなどの栄養も含まれているため、妊娠中のおやつとして取り入れやすい食品のひとつです。

アーモンドやくるみ、カシューナッツなどが入ったミックスナッツなら、いろいろな栄養をバランスよくとれるのも嬉しいポイントです。

私自身は、小腹が空いたときの間食としてそのまま食べたり、朝に食べるヨーグルトに少し混ぜたりしていました。カリッとした食感がアクセントになり、ヨーグルトだけよりも満足感が出るので食欲がない日でも食べやすかったです。

ナッツを選ぶときは、塩分のとりすぎを防ぐためにも「無塩タイプ」や「素焼きタイプ」を選ぶと安心です。

妊娠中の間食は、体重管理が気なる方も多いですよね。
妊娠中のおやつの選び方については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
▶︎【妊娠中の間食どうしてる?体重が気になるときのおやつの選び方

焼き芋(冷凍)

甘いものなら少し食べられるという日もあり、そんなときに助けられたのが冷凍焼き芋でした。

焼き芋は自然な甘さがあり、食欲がない日でも比較的食べやすい食品です。さつまいもには食物繊維やカリウムなどの栄養も含まれているので、間食として取り入れやすいのも嬉しいポイントです。

たまたまですが1歳児の間食に使えるようにと頼んでいた、ふるさと納税の冷凍焼き芋が常備されていました。

私自身も食べたいときに少し解凍して食べていました。半解凍くらいだとひんやりして食べやすく、体調がすぐれない日でも口にしやすかったです。

冷凍タイプなら保存もしやすく、必要な分だけ食べられるので、妊娠中のストック食品としても便利だと感じました。

ヨーグルト

朝食として、ほぼ毎日食べていたのがヨーグルトでした。

ヨーグルトは冷たくてさっぱりしているので、食欲がない日でも比較的食べやすいと感じることが多い食品です。たんぱく質やカルシウムをとれるのも、妊娠中にはうれしいポイントだと思います。

私は無糖タイプのヨーグルトを常備していて、はちみつを少しかけたり、フルーツを混ぜたりして食べていました。ナッツを少し加えると食感のアクセントにもなり、ヨーグルトだけより満足感が出るので気に入っていました。

ヨーグルトにナッツとフルーツを入れた朝食

その日の体調に合わせてトッピングを変えられるので、食欲に波がある妊娠中でも取り入れやすい食品のひとつだと感じています。

バナナ

何を食べたらいいか迷ったときによく手に取っていたのがバナナでした。

バナナは皮をむくだけですぐ食べられるので、体調がすぐれない日でも用意しやすいのが助かるポイントです。やさしい甘さがあり、食欲がない日でも比較的食べやすいと感じることが多い食品でした。

私自身も、朝食や小腹が空いたときにそのまま食べることが多く、家にあると安心できる存在でした。何か少しでも食べておきたいときにも取り入れやすい食品だと思います。

常温でも保存できるので、妊娠中の常備食品としてストックしておくのもおすすめです。

ゼリー飲料

ツルッとした喉ごしのものなら食べやすいと感じる日もあり、そんなときに便利だったのがゼリー飲料でした。

ゼリー飲料はさっぱりとした口当たりなので、食欲がない日でも比較的取り入れやすい食品のひとつです。手軽にエネルギー補給ができるのも嬉しいポイントだと思います。

私自身も、食事が進まないときに少しずつ口にしていました。冷蔵庫で冷やしておくと、より飲みやすく感じることもあり、体調に合わせて取り入れやすかったです。

常温でも保存できるタイプが多いので、家にストックしておくと「今日は何も食べられないかも…」という日に助けられることもあると思います。

冷凍おにぎり

少しでも主食を食べておきたいと思うときに助けられたのが冷凍おにぎりでした。

おにぎりはシンプルな味で食べやすく、少量でも炭水化物をとれるので、食事があまりとれない日でも取り入れやすい食品だと思います。冷凍しておけば長く保存できるのも安心できるポイントでした。

私自身は、小さめのおにぎりを冷凍しておき、食べられそうなときに温めて食べていました。体調によっては一度にたくさん食べられないこともあったので、少しずつ食べられる形にしておくと取り入れやすかったです。

冷凍おにぎりがあると「何か少し食べておこうかな」と思えたので、妊娠中のストック食品として用意しておいてよかったと感じています。

食パン

朝食として、手軽に食べられて助けられたのが食パンでした。

食パンはシンプルな味で食べやすく、トーストするだけで手軽に食べられるのが嬉しいポイントです。炭水化物をとれるので、食事量が少ない日でもエネルギー補給として取り入れやすい食品だと思います。

私自身も、朝食には食パンをよく食べていて、バターやジャムを塗ったり、その日の気分に合わせてアレンジしていました。

常温で保存できるうえ、冷凍しておくこともできるので、妊娠中のストック食品としても取り入れやすいと感じました。

グラノーラ

ヨーグルトの味を変えたいときに便利だったのがグラノーラでした。

グラノーラはシリアルやナッツ、ドライフルーツなどが入っていて、手軽に食べられるのが特徴です。ヨーグルトに少し加えるだけで食感や味の変化を楽しめるので、同じものばかり食べているときの気分転換にもなりました。

私自身も、ヨーグルトにグラノーラを少し混ぜて食べることがあり、食感が加わることで満足感も出やすいと感じていました。

そのままでも食べられるので、食欲がない日でも比較的取り入れやすい食品のひとつだと思います。

うどん

温かくてやさしい味のものが食べたいときに助けられたのがうどんでした。

うどんはやわらかく消化もしやすいため、体調がすぐれない日でも比較的食べやすいと感じることが多い食品です。シンプルな味なので、その日の体調に合わせて具材を変えられるのも取り入れやすいポイントでした。

私自身も、簡単に作れるので家にうどんをストックしておくことが多く、食事をしっかり作るのが大変な日にも助けられました。

乾麺や冷凍うどんなど保存しやすいタイプもあるので、妊娠中のストック食品として用意しておくと安心できる食品のひとつだと思います。

冷凍フルーツ

さっぱりしたものなら食べられると感じる日もありますよね。そんなときに助けられたのが冷凍フルーツでした。

冷凍フルーツは、冷たくて食べやすいだけでなく、自然な甘みがあるので食欲がない日でも口にしやすいのが嬉しいポイントです。少しずつ食べられるので、無理なく取り入れやすい食品だと感じました。

私はヨーグルトに少し入れたり、そのまま少しずつ食べたりしていました。冷凍してあるので保存もしやすく、食べたいときに少量ずつ使えるのも便利でした。

スーパーでも手軽に手に入るので、妊娠中のストック食品として用意しておくと安心できる食品のひとつだと思います。

常備食品をストックするときに意識していた3つのこと


妊娠中の体調や食べやすいものには個人差がありますが、私自身は次のようなポイントを意識して常備食品を選ぶようにしていました。

すぐ食べられるものを選ぶ

妊娠中は体調によって、急に「今なら少し食べられそう」と感じるタイミングがあることもありました。

そのため、できるだけすぐに食べられる食品をストックしておくようにしていました。

調理の手間が少ないものや、そのまま食べられるものがあると、食欲がわかない日でも取り入れやすかったです。

においが強すぎないものを選ぶ

妊娠中は、においに敏感になることもありました。

普段は気にならない食品でも、体調によっては食べにくく感じることがあったため、比較的においが強くない食品を選ぶようにしていました。

シンプルな味のものや、さっぱりした食品の方が、体調がすぐれない日でも取り入れやすいと感じることが多かったです。

少量でもエネルギーがとれるものを選ぶ

妊娠中は、一度にたくさん食べられない日もありました。

そのため、少量でもエネルギーをとれる食品を意識して選ぶようにしていました。

ナッツやグラノーラなどは少量でも栄養をとりやすく、食事量が少ない日でも取り入れやすいと感じていました。

まとめ|食欲がない日も「食べられるものを少しずつ」で大丈夫

妊娠中は、体調の変化によって食欲が落ちたり、今まで食べられていたものが急に食べにくくなったりすることがあります。

私自身も「しっかり食べなきゃ」と思うほど、かえって何を食べればいいのかわからなくなってしまうこともありました。

そんなときは、無理をして食事をとろうとするよりも、食べられるものを少しずつ取り入れることを大切にしていました。

今回紹介したような

  • すぐ食べられるもの
  • においが強くないもの
  • 少量でもエネルギーがとれるもの

を常備しておくと、食欲がない日でも「これなら食べられるかも」と思えることがあります。

私は、ヨーグルトを朝食としてよく食べていて、体調があまりよくない日でも取り入れやすい食品のひとつでした。

体調には個人差がありますが、無理のない範囲で、自分に合う食べやすい食品を見つけてみてくださいね。

つわり中は食欲が落ちてしまうこともあります。私が実際につわり中でも比較的食べやすいと感じた食べ物については、こちらの記事でもまとめています。
▶︎【つわり中に食べられた食べ物15選|管理栄養士ママのリアル体験まとめ


記事内でも紹介しましたが、私がストックしておくと便利だと感じた食品の中で、特に楽天で購入しやすいものはこちらです。

以上、おやこごはん日和のつむぎでした🌿

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