「つわり中、何を食べたらいいのか分からない…」
「食べられない日が続いて、このままで大丈夫か不安…」
つわりの時期は、思うように食事がとれず、不安や戸惑いを感じることも多いですよね。
私自身も、日によって食べられるものが変わったり、水分さえつらい日があったりと、食事に悩む毎日でした。
この記事では、つわり中の食事について
- 食べられないときの対処法
- 食べやすいもの
- 水分補給のポイント
- 朝ごはんの工夫
などをまとめて紹介しています。
👉それぞれ詳しく知りたい方は、記事内のリンクからチェックできます。
無理のない範囲で、あなたに合う方法を見つけるヒントになればうれしいです。
つわり中の食事どうする?基本の考え方
つわり中は、思うように食事がとれず「何を食べたらいいの?」「このままで大丈夫?」と不安に感じることも多いと思います。
私自身も、食べられるものが限られたり、日によって食べられるものが変わったりして、食事について不安に感じることが多くありました。
つわりがつらい時期は、無理に栄養バランスを整えようとするよりも、「食べられるものを無理なくとること」を大切にすることがポイントです。
まずは、つわり中の食事の基本的な考え方について紹介します。
食べられるものを優先して大丈夫
つわり中は、特定のものしか食べられなかったり、食事量が減ってしまったりすることもあります。
そのようなときは、無理に栄養バランスを整えようとする必要はありません。
妊娠初期はまだ赤ちゃんも小さく、数日〜数週間ほど食事内容が偏ってしまったとしても、すぐに大きな影響が出ることは少ないといわれています。
「今食べられるものを少しでも口にする」ことを優先して、無理のない範囲で、少しずつでも食事をとることが大切です。
つわり中のよくある悩みと対処法をまとめました。気になるところからチェックしてみてください。
| 悩み | 対処法 | 詳しく見る |
|---|---|---|
| 食べられない | 無理しない | ▶︎食べられないときの対処法はこちら |
| 食欲がない | 少量ずつ | ▶︎助けられた常備食品についてはこちら |
| 水分が取れない | 冷たい飲み物 | ▶︎水分補給についてはこちら |
| においがつらい | 調理しない | ▶︎食べられた食べ物まとめはこちら |
| 朝ごはんがつらい | すぐ食べられるもの | ▶︎つらい朝の対処法はこちら |
つわり中に食べられたもの
つわり中は、普段は食べないものが食べやすく感じたり、逆に好きだったものが食べられなくなったりすることもあります。
私自身はにおいづわりに悩まされていました。
ご飯の炊けるにおいや味噌汁・煮物などの出汁の香りがつらく感じることが多くありました。
また、調理中のにおいも気になってしまい、キッチンに立つのが不安に感じる日も少なくありませんでした。
そんなときに助けられたのが、調理しなくても食べられるものや、においが強くない食べ物です。
「どんなものが食べられるの?」と感じる方も多いと思います。
つわり中に比較的食べやすかった食べ物については、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶︎【つわり中に食べられた食べ物15選|管理栄養士ママのリアル体験まとめ】
食欲がないときの対処法
つわり中は、食欲がわかず、食べること自体がつらく感じることもあります。
そのようなときは、無理に食べようとするのではなく、食べられるタイミングで少しずつ口にすることを意識していました。
無理に栄養バランスを整えようとするのではなく、「食べられるもの」を優先して大丈夫です。
また、すぐに食べられる食品を常備しておくことで、体調に合わせて無理なく食事をとることができる場合もあります。
「何を用意しておけばいいの?」と迷う方もいると思います。
食欲がないときの考え方や、助けられた常備食品については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶︎【妊娠中、食欲がない日が続いた私の食事記録|これで大丈夫と思えた食事の考え方】
▶︎【妊娠中、食欲がない日に助けられた常備食品10選|管理栄養士ママのリアルストック】
水分補給どうする?
つわり中は食事がとりにくくなることも多いため、水分補給を意識することも大切です。
「何なら飲めるんだろう…」
「水さえ気持ち悪い」
「一口飲んだだけで吐き気が強くなる」
つわり中は、水分を取ることも難しく感じている方が多いのではないでしょうか。
私自身も「何なら気持ち悪くならずに飲むことができるんだろう…」と探しながら過ごしていました。
そんな私がつわり中に飲みやすかった飲み物は、冷やした水と無糖のレモン炭酸水です。つわり中は柑橘系との相性がよく、柑橘系のグミや飴なども取り入れていました。飲み物も柑橘の風味があると口の中がスッキリして、少し楽になる感覚がありました。
つわり中に少しでも吐き気をやわらげるためには、少量ずつ飲むことや、温度を工夫することもポイントのひとつです。
体調によって飲めやすい飲み物は変わると思いますが、吐き気や嘔吐が続く中でも、水分補給は大切なケアのひとつです。
症状がつらいときは、無理せず医療機関に相談することも大切です。
「何が飲めるのか分からない」と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
つわり中に飲みやすかった飲み物や、水分補給のポイントについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶︎【つわり中の水分補給|これなら飲めた飲み物と避けたい飲み物】
「何を飲んでも気持ち悪い」
「飲んでもすぐに吐いてしまう…」
つわりで水分が取れない状態が続くと、脱水につながることもあります。
妊娠中はもともと必要な水分量が増えるため、つわりで飲めない状態が続くと、脱水が心配になることもあります。
「水分が取れないだけで受診なんて…」と迷う方も多いですが、妊娠中は早めの相談が安心につながります。
かかりつけの産婦人科に電話で相談するだけでも、今の状態に合った対応を教えてもらえることがあります。
無理に頑張り続けるよりも、頼れる選択肢のひとつとして考えてみてくださいね。
つわり中に起こりやすい脱水の原因やサイン、受診の目安、そして自宅でできる水分補給の工夫については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎【つわりで水分が取れないとき大丈夫?脱水症状のサインと受診の目安】
朝ごはんどうする?
つわり中は、特に朝の時間帯に気分が悪くなりやすく、朝ごはんが食べられないと感じる方も多いのではないでしょうか。
ホルモンの影響や、寝ている間に空腹時間が長くなることで、朝は気分が悪くなりやすいといわれています。
私自身も、「目が覚めた瞬間からムカムカして起き上がるのがしんどい」と毎日のように感じていました。
その状態で調理をするのは難しく、朝ごはんは準備が少なく済むものを選んでいました。
妊娠前からパン派だったこともありますが、妊娠中も朝ごはんはパンを中心に食べていました。食パンやプレーンヨーグルト、バナナなど、準備しなくてもすぐに食べられるものを用意していました。
「朝は何を食べたらいいの?」と悩む方も多いと思います。
朝ごはんが食べられないときの対処法や、食べやすいものについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶︎【妊娠中、朝ごはん食べられない日どうする?つらい朝の対処法】
▶︎【妊娠中の朝ごはん|食べやすいものまとめ【つわり中でもOK】】
無理しすぎないことも大切
つわり中は体調の変化が大きく、食事が思うようにとれない日が続くこともあります。
「ちゃんと食べないといけない」と思うほど、気持ちがつらくなってしまうこともあると思います。
私自身も、思うように食べられない日が続くと不安になることがありましたが、「今はこういう時期」と割り切ることで、少し気持ちが楽になりました。
体調がつらいときは無理をせず、自分の体を優先して過ごすことも大切です。
また、つわりの症状やつらさは個人差が大きく、自分ではとてもつらいと感じていても、周りにはなかなか伝わりにくいこともあります。
「これくらいなら大丈夫」と無理をしてしまうのではなく、家族や周りの人に頼ることも大切です。
一人で抱え込まず、少しでも自分が楽に過ごせる環境を整えていきましょう。
まとめ
つわり中は、食べられるものや飲めるものが限られたり、日によって体調が変わったりすることも多い時期です。食事について悩むことも多いのではないでしょうか。
そのようなときは、無理に栄養バランスを整えようとするよりも、「食べられるものを無理なくとること」を大切にしてみてください。
食べられるものや、食べられないときの対処法、水分補給については、それぞれ詳しくまとめた記事もありますので、体調に合わせて参考にしてみてください。
つわりの時期は大変に感じることも多いですが、無理のない範囲で、少しずつ自分に合う方法を見つけていきましょう。
以上、おやこごはん日和のつむぎでした🌿
