妊娠後期に入ってから、
「食後でお腹いっぱいなのに、なぜか甘いものが食べたい…」
そんなふうに感じることが増えました。
食事をするとすぐ苦しくなるのに、甘いものは別で食べたくなる。
「さっきご飯食べたばかりなのに…」
「こんなに甘いものばかり食べたくなるのって大丈夫?」
と、不安になることもありました。
特に妊娠後期は、体重も気になる時期。
「甘いものは控えたほうがいいのかな」
「でも我慢するのもしんどい…」
そんなふうに葛藤する日も多かったです。
「管理栄養士だから、妊娠中も食事管理は完璧だったんですか?」
…と言いたいところですが、実際はそんなことはありません(笑)
1人目妊娠中、体重が増えすぎてしまったときに、産婦人科の先生から、
「管理栄養士さんなんだよね?そういうの得意でしょ?体重増えすぎないように頑張ってね!」
と言われたこともありました。
でも実際は、妊娠後期に入ってから甘いものが欲しくなる日も普通にありましたし、チョコやアイスを食べる日もたくさんありました。
だからこそ今回は、妊娠後期の私が実際に感じていた“甘いもの欲”や、そのときにどんなふうに向き合っていたのかを、リアルな体験ベースでまとめてみようと思います。
同じように、
「お腹いっぱいなのに甘いものが食べたい…」
と感じている方の参考になればうれしいです。
妊娠後期、お腹いっぱいなのに甘いものが食べたくなった
妊娠後期に入ってから、甘いものが食べたくなることがかなり増えました。
特に多かったのが、「食後なのに甘いものが欲しくなる」という感覚です。
ご飯を食べるとすぐお腹がいっぱいになって、「もう苦しい…」となるのに、不思議と甘いものは食べたくなるんですよね(笑)
自分でも、
「さっきご飯食べたばかりなのに…」
「なんでこんなに食べたいんだろう?」
と思うことがよくありました。
その一方で、妊娠後期は体重も気になる時期。
「甘いものは控えたほうがいいよね…」
と思うものの、我慢しようとするほど食べたくなってしまうこともありました。
妊娠前は、家に甘いものをストックしておくことはほとんどなかったのですが、妊娠後期に入ってからは、
「甘いものが食べたい!」
となることが増えて、和菓子やチョコ、アイスなどを家に置くようになりました。
もちろん、「今日は控えよう」と思う日もありました。
でも結局食べてしまうことも普通にありましたし、「だったら少しだけ意識しながら楽しもう」と考えるようになりました。
例えば、
- 和菓子を選ぶ
- ナッツを合わせる
- 量を少し調整する
など、“我慢しすぎない工夫”をしながら取り入れていました。
また、食後にデカフェコーヒーと一緒に甘いものを食べる時間が、妊娠後期のちょっとした癒しにもなっていました◎
甘いものを“我慢しよう”とするほどしんどかった
妊娠後期は、体重のことも気になっていたので、「甘いものは控えなきゃ」と思う日もたくさんありました。
特に、前日に食べすぎた日は、
「今日は甘いものをやめておこう」
「今日は控えよう」
と思って過ごしていたこともあります。
でも不思議なことに、そう思っている日に限って、食後になるとすごく甘いものが食べたくなるんですよね(笑)
「今日はダメって思ってたのに…」
「なんでこんなに食べたいんだろう…」
と思いながら、結局食べてしまうことも普通にありました。
また、市販のおやつを食べるときは、ついカロリー表示を見てしまうこともありました。
「これ食べたいけど、やめたほうがいいかな…」
と考えることもありましたが、結局食べることも多かったです(笑)
妊娠中の間食は“200kcalくらいが目安”と言われることもありますが、実際には毎日きっちり収め続けるのって、なかなか難しいですよね。
ケーキや甘いものを食べたい日だって普通にありますし、「じゃあ食べちゃダメなの?」と思ってしまうこともありました。
だから最終的には、
- 毎日じゃなければOK
- 量を少し意識する
- 他の日で調整する
- 無理に我慢しすぎない
そんなふうに、“うまく付き合っていく”ことを大切にするようになりました。
妊娠中って、食事や体重のことなど、気をつけることも多い時期ですよね。
だからこそ、甘いものを「絶対ダメ」と我慢しすぎるよりも、“楽しみのひとつ”として無理なく付き合うことも大切なのかなと感じています。
妊娠後期、私がしていた“ゆるい工夫”
妊娠後期は、甘いものを我慢しようとするほど、逆に食べたい気持ちが強くなってしまうことがありました。
だからこそ私は、「完全に我慢する」のではなく、“無理なく続けられる形”を意識するようにしていました。
ここでは、実際に私が取り入れていた“ゆるい工夫”を紹介します。
和菓子を選ぶ
「甘いものが食べたい!」と思った日は、和菓子を選ぶこともありました。
もちろん、ケーキや洋菓子を食べる日もありましたが、
「今日は少しだけ意識してみようかな」
と思う日は、どら焼きや大福などを選ぶことも多かったです。
和菓子は、洋菓子に比べて脂質が控えめなものも多いため、私にとっては取り入れやすい選択肢のひとつでした。
ナッツやヨーグルトを合わせる
甘いものを食べる日もありましたが、
- ナッツで甘いもの欲を落ち着かせる
- ヨーグルトに果物を足して、自然な甘みで満足感を出す
など、少し意識することもありました。
特にナッツは、噛みごたえがあるので少量でも満足感が出やすく、「ちょっと何か食べたい」というときにも助けられていました。
「しっかり管理する!」というより、“せめてもの気持ちで…”くらいの感覚でしたが、無理なく続けやすかったです。
完全に禁止しないようにしていた
妊娠後期は、体重も気になる時期でしたが、「絶対に食べない」と決めてしまうと、逆につらくなってしまうこともありました。
そのため、
- 毎日じゃなければOK
- 量を少し意識する
- 他の日で調整する
など、“ゆるく整える”くらいの感覚で考えるようにしていました。
毎日200kcal以内にきっちり収め続けるのって、実際かなり難しいですよね。
だからこそ、「食べちゃダメ」と追い込みすぎるよりも、“うまく付き合っていくこと”を大切にしていました。
デカフェ時間を楽しみにしていた
妊娠前からコーヒーが好きだったこともあり、妊娠後期はデカフェコーヒーをよく飲んでいました。
特に、
「甘いもの+デカフェコーヒー」
の組み合わせは、かなり癒しの時間になっていた気がします。
妊娠中は、体重や食事のことを気にする場面も多いですが、“ホッとできる時間”をつくることも大切だなと感じていました。
今回紹介した以外にも、妊娠中はその日の体調や気分に合わせながら、いろいろな市販のおやつに助けられていました。
妊娠後期の甘いもの欲は、“無理に我慢しすぎなくて大丈夫”
妊娠後期は、お腹がいっぱいになりやすかったり、体重が気になったりする一方で、不思議と甘いものが欲しくなることも多い時期でした。
私自身も、
「今日はやめておこう」
「食べすぎないようにしよう」
と思っていたのに、結局甘いものを食べてしまうことが何度もありました。
そのたびに、
「また食べちゃった…」
「我慢できなかった…」
と思うこともありましたが、今振り返ると、“無理に我慢しすぎないこと”も大切だったのかなと感じています。
もちろん、毎日好きなだけ食べてOKというわけではありません。
でも、
- 量を少し意識する
- 組み合わせを工夫する
- 毎日じゃなければOKにする
- その日の体調に合わせる
など、“ゆるく整える”くらいの感覚でも、十分だと思っています。
妊娠中は、食事や体重のことなど、気をつけることも多く、知らないうちに頑張りすぎてしまうこともありますよね。
だからこそ、「ちゃんとしなきゃ」と思い詰めすぎず、自分に合った形で付き合っていくことも大切なのかなと思います。
妊娠後期の甘いもの欲に悩んでいる方が、「こんな感じでもいいんだ」と少し気持ちがラクになるきっかけになればうれしいです。
以上、おやこごはん日和のつむぎでした🌿




