妊娠中のおやつとして、「ナッツってよく聞くけど実際どうなんだろう?」と思ったことはありませんか?
私自身も妊娠中、特に小腹が空いたときや甘いものが食べたくなったときに、ナッツを取り入れることがよくありました。
ただその一方で、
「脂質が多そうだけど大丈夫?」
「食べすぎにならない?」
「本当に妊娠中のおやつに向いてるの?」
と気になることもありました。
妊娠中は、体重管理や間食との付き合い方に悩むことも多い時期ですよね。
私自身も、
- 甘いものが食べたい日
- 少しでも栄養を意識したい日
- とにかく小腹を落ち着かせたい日
など、そのときの体調や気分に合わせながら、ナッツを取り入れていました。
もちろん、「毎日完璧にヘルシーなおやつを選べていた」というわけではありません(笑)
チョコやアイスを食べる日も普通にありましたし、「せめて今日はナッツにしてみようかな…」くらいの感覚で取り入れていたことも多かったです。
この記事では、
- 妊娠中にナッツは食べても大丈夫?
- どんなふうに取り入れていた?
- 食べるときに気をつけていたこと
などを、管理栄養士としての視点と、実際の体験を交えながらまとめていきます。
「妊娠中のおやつ、何を選べばいいんだろう?」と悩んでいる方の参考になればうれしいです。
妊娠中にナッツは食べても大丈夫?
ナッツは、妊娠中でも基本的には食べて大丈夫です。
私自身も妊娠中、小腹が空いたときや、「甘いものが食べたいけど少しは意識したい…」という日に、ナッツを取り入れることがよくありました。
ナッツには、
- ビタミンやミネラル
- 脂質
- 食物繊維
などが含まれているものもあり、少量でも満足感が出やすいのが特徴です。
例えば、ナッツにもいろいろな種類があります。
- アーモンド
- クルミ
- カシューナッツ
- ピスタチオ
など、それぞれ特徴が少しずつ違います。
私自身は、何種類か入ったミックスナッツをよく食べていて、気軽につまみながら食べることが多かったです。
噛みごたえがあるので、少量でも満足感が出やすく、「ちょっと何か食べたいな」というときにも取り入れやすかったです。
特に妊娠中は、
「ちょっと何か食べたい」
「でも食べすぎも気になる」
そんなときに、噛みごたえのあるナッツは、私にとって取り入れやすいおやつのひとつでした。
その一方で、
「脂質が多いって聞くけど大丈夫?」
「カロリー高そう…」
と気になることもありますよね。
実際、ナッツは種類によって違いはありますが、脂質を多く含むものもあります。
そのため、食べやすい分、気づかないうちに量が増えてしまうこともあります。
“食べれば食べるほど良い”というわけではなく、無理のない範囲で取り入れることが大切です。
だからこそ私は、
- 小分けで食べる
- “ちょっと足りない”くらいでやめる
- 他のおやつと使い分ける
など、無理のない範囲で取り入れるようにしていました。
また、塩分が気になることもあったので、妊娠中は素焼きタイプや食塩不使用タイプを選ぶことが多かったです。
「絶対にナッツを食べたほうがいい!」というよりも、“取り入れやすい選択肢のひとつ”くらいの感覚で考えていました◎
妊娠中、私が実際にしていたナッツの食べ方
私自身、妊娠中はミックスナッツをよくストックしていました。
特に、
「食後に甘いものが食べたい…」
「ちょっと何か食べたい…」
というときに、間食として取り入れることが多かったです。
コーヒーと一緒に食べることも多く、妊娠中はデカフェコーヒーと合わせるのが定番でした◎
また、「今日は甘いものを少し控えたいな」と思う日は、甘いものの代わりにナッツを食べることもありました。
とはいえ、ナッツを食べれば甘いもの欲が完全になくなる…という感じでは正直なかったです(笑)
ただ、
「ナッツ+甘いもの」
にしてしまうと、私の場合は食べすぎにつながりやすかったので、ナッツを食べる日は、それだけで終えるように意識していました。
どうしても甘みが欲しいときは、ドライフルーツを少しだけ合わせたり、ヨーグルトに混ぜて食べたりすることもありました。
また、ミックスナッツは大袋で買うことが多かったのですが、そのまま食べ始めると止まらなくなることも…
いろいろな種類が入っているので、つい次々食べたくなってしまうんですよね。
そのため、途中からは小皿に分けて食べるようにしていました。
「食べすぎないように完璧に管理する」というよりも、“無理なく続けられる形”を意識しながら取り入れていた感じです◎
妊娠中はいろいろ試しましたが、特にストックしやすくて続けやすかったのが、素焼きタイプのミックスナッツでした。
実際によく食べていたのはこちらです。
妊娠中にナッツを食べるときに気をつけたいこと
ナッツは、妊娠中でも取り入れやすいおやつのひとつですが、気をつけたいポイントもあります。
「体に良さそうだから」とたくさん食べるのではなく、“無理のない範囲で取り入れる”ことが大切です。
ここでは、妊娠中にナッツを食べるときに意識したいポイントをまとめます。
食べすぎに注意する
ナッツは少量でも満足感が出やすい一方で、種類によっては脂質を多く含むものもあります。
一般的には、ナッツは1日25g前後(手のひらに軽く一杯くらい)が目安といわれています。
ただ、種類によっても量やカロリーは変わりますし、その日の食事や間食とのバランスによっても変わってきます。
そのため、「絶対この量まで」と考えすぎるよりも、“食べすぎないように意識する”くらいの感覚で取り入れることが大切です。
実際に、ミックスナッツは食べやすく、気づいたら止まらなくなってしまうこともありますよね。
私自身も、大袋のまま食べ始めて止まらなくなったことがあったので、小皿に分けるようにしていました。
「少し足りないかな」くらいでやめておくと、ちょうどよいことも多かったです。
塩分が気になるときは種類を選ぶ
市販のナッツには、塩味がついているものもあります。
もちろん絶対にダメというわけではありませんが、妊娠中はむくみが気になることもあるため、塩分のとりすぎには少し意識を向けたいところです。
そのため私は、素焼きタイプや食塩不使用タイプを選ぶことが多かったです。
シンプルな味なので、飽きにくく取り入れやすいのもよかったです◎
体調に合わせて取り入れる
ナッツは噛みごたえがあって満足感が出やすい反面、体調によっては重たく感じることもあります。
つわり中や胃もたれがあるとき、妊娠後期で食後に苦しさを感じやすいときなどは、食べにくいと感じることもあるかもしれません。
そんなときは無理に取り入れず、その日の体調に合わせて選ぶことが大切です。
もちろん、ナッツだけで栄養を補おうとするのではなく、基本は毎日の食事とのバランスも大切です。
そのうえで、「ちょっと小腹が空いたとき」や「間食をどうしようかな」というときの選択肢のひとつとして取り入れられると続けやすいかなと思います◎
ナッツは“無理なく続けられる形”で取り入れるのが大切
妊娠中は、
「甘いものが食べたい」
「でも食べすぎも気になる…」
と、間食との付き合い方に悩むこともありますよね。
私自身も、妊娠中は甘いものが欲しくなる日があり、
「少しは意識したいな…」
と思ったときに、ナッツを取り入れることがありました。
もちろん、ナッツを食べればOKというわけではありませんし、“食べれば食べるほど良い”というものでもありません。
でも、
- 少量でも満足感が出やすい
- 小腹が空いたときに取り入れやすい
- 甘いもの以外の選択肢にもなる
という点では、私にとって続けやすい間食のひとつでした。
妊娠中は、食事や体重のことなど、気をつけることも多い時期です。
だからこそ、「完璧に管理しなきゃ」と思いすぎるよりも、“無理なく続けられる形”を見つけていくことが大切なのかなと思っています。
その日の体調や食欲に合わせながら、
「今日はナッツにしてみようかな」
「少しだけ取り入れてみようかな」
くらいの感覚で、気負いすぎず付き合っていけるといいですね◎
妊娠中の間食については、こちらの記事でもまとめています。
以上、おやこごはん日和のつむぎでした🌿



