妊娠中、眠いのに眠れない…|妊娠後期のリアル体験

妊娠中の眠れない夜をイメージした窓辺の写真 妊娠中の体調

妊娠中って、とにかく眠くなりますよね。

私自身、妊娠初期〜中期頃は、日中もかなり眠くて、上の子と一緒にお昼寝をするのが毎日のようになっていました。

「昼寝しないと1日もたない…」

そう感じるくらい、とにかく眠気が強かった記憶があります。

でも、妊娠後期に入ってからは、少しずつ睡眠の悩み方が変わっていきました。

日中の眠気自体は、妊娠後期になっても変わりませんでした。

相変わらず上の子とお昼寝をするのが日課になっていて、「眠い」という感覚はずっとありました。

ただ、夜になるとなかなか眠れないんです。

眠いはずなのに寝付けない。

あくびは出るのに、布団に入っても全然眠れない。

やっと寝られたと思っても、すぐに目が覚めてしまう…。

そんな日が増えていったんです。

特に妊娠後期は、お腹が大きくなって寝転ぶだけでも苦しく、

「横になりたいのに苦しい」
「でも起き上がると眠気が飛ぶ」

そんな状態を繰り返していました。

さらに、上の子のお世話もあるので、夜眠れなかったからといって朝ゆっくり寝ていられるわけでもありません。

夫のお弁当や朝ごはんの準備、子どものお世話…

いつも通り朝は始まるので、睡眠不足のまま1日を過ごすこともよくありました。

妊娠中って、

「眠くなる」

というイメージを持つ方も多いと思います。

もちろん実際に眠いんです。

でもその一方で、

「眠いのに眠れない」

という、なんとも言えないつらさもありました。

この記事では、妊娠中の睡眠について、私自身のリアルな体験をもとにまとめていきます。

同じように、

「妊娠中、なんでこんなに眠れないんだろう…」
「眠いのに寝付けなくてつらい…」

と感じている方に、

「自分だけじゃないんだ」

と、少しでもホッとしてもらえたらうれしいです。

妊娠初期~中期は“とにかく眠かった”

妊娠してまず驚いたのが、“とにかく眠い”ことでした。

特に妊娠初期〜中期頃は、毎日のように強い眠気があって、

「こんなに眠くなることある!?」

と思うくらい、とにかく眠かった記憶があります。

妊娠前は、上の子がお昼寝している時間って、私にとって自由時間でした。

家事をしたり、好きなことをしたり、ひとりで少し休憩したり…。

でも妊娠してからは、もうそんな余裕はなくて(笑)

「とりあえず一緒に寝たい…」

それしか考えられないくらい眠かったです。


上の子は、お昼寝をしっかりしてくれるタイプで、2〜3時間くらい寝てくれることも多かったので、本当に助けられていました。

私自身も一緒に2〜3時間くらい寝てしまう日も普通にあったと思います(笑)

それだけ昼寝をしていても、夜になるとまたちゃんと眠くなるんですよね。

今振り返っても、

「妊娠中の眠気って本当に不思議…」

と思います。

特に妊娠初期は、つわりや体調の変化もあったので、体が“休んでほしい”ってサインを出していたのかもしれません。

当時は、

「こんなに寝て大丈夫かな?」

と思うこともありましたが、それくらい眠気が強い時期でした。

妊娠後期は、“眠いのに眠れない”がつらかった

妊娠後期に入ってからは、睡眠の悩み方が少し変わっていきました。

相変わらず日中は眠いんです。

上の子と一緒にお昼寝をすることも多かったですし、「昼寝しないと1日もたない…」と感じる日も普通にありました。

ただ、妊娠初期〜中期の頃と違ったのが、“夜の寝付き”でした。


昼寝を長くした日は、夜になってもなかなか眠れないことが増えていったんです。

もちろん、眠くないわけではありません。

あくびも出るし、体も疲れている。

でも、布団に入ってもなかなか寝付けないんですよね。

「昼寝しすぎたかな?」

と思うこともありました。

実際、昼寝をしなかった日や、短めだった日は、比較的スムーズに眠れることもあったので、昼寝時間が影響していた部分もあったのかもしれません。

ただ、昼寝をしていなくても眠れない日も普通にありました。

だから途中からは、

「もう何が正解なんだろう…」

という気持ちになっていました。


特につらかったのが、“寝転ぶと苦しい”ことでした。

お腹が大きくなってくると、横になるだけでも圧迫感があって苦しい。

「早く寝たいのに、寝転んでいるのがしんどい…」

そんな状態の日もありました。

だから、一度起き上がって座って休憩することもあったのですが、今度は眠気が飛んでしまうんですよね。

座っていると逆に眠れなくて、

「寝たいのに寝られない…」

という状態を繰り返していました。


さらに、夜眠れなかったからといって、次の日にゆっくり寝られるわけではありません。

夫のお弁当や朝ごはんの準備もありますし、上の子もいつも通り起きます。

私だけ寝続けるわけにもいかず、睡眠不足のまま朝を迎える日も多かったです。

午前中から眠気が強くて、上の子と遊びながら意識がぼんやりしてしまうこともありました。

気づいたら、座ったままウトウトしていたこともあります(笑)


そんな生活が続くと、限界がくるのか、突然ぐっすり眠れる日もありました。

「今日はすぐ寝れた!」

と思う日は、朝まで比較的まとまって眠れることもあって、

「やっぱり睡眠不足が溜まってたんだな…」

と感じることもありました。

また、臨月に入って赤ちゃんが少し下がってきてからは、寝転んだときの苦しさは少しラクになった気がします。

もちろん、長時間ぐっすり眠れるわけではありません。

途中で体の痛みで目が覚めたり、頻尿で起きたりすることは普通にありました(笑)

でも、“寝付きやすさ”という意味では、妊娠後期の後半の方が少しラクになっていたように感じます。


その一方で、臨月に入る頃には、今度は腰や恥骨、股関節の痛みがかなり強くなっていきました。

特に寝ているときは、同じ向きで寝続けていると痛みで目が覚めることも多かったです。

「体勢変えたい…」

と思って寝返りをするのですが、その寝返り自体がまた痛いんですよね。

起き上がるときも、

「痛っ…!」

となるくらい、毎日どこかしら痛かった記憶があります。

妊娠後期って、“眠れない”だけじゃなく、“寝ること自体が大変”な時期だったなと思います。

妊娠中、“眠いのに眠れない”のはよくあることみたい

妊娠中の睡眠って、本当に不思議ですよね。

日中はあんなに眠いのに、夜になると眠れない。

「なんでこんなに眠いのに寝付けないんだろう…」

と、私自身も何度も思っていました。

実際、妊娠後期に入ってからは、

「妊娠後期 眠れない」
「妊婦 寝付けない」

など、何度も検索していた記憶があります。


調べてみると、妊娠中に眠れなくなる理由はいろいろあるみたいでした。

妊娠中は、

  • ホルモンバランスの変化
  • 頻尿
  • 胎動
  • お腹の圧迫感
  • 腰痛や恥骨痛
  • 出産への不安や緊張

など。

実際、私自身も、

「今日は頻尿で何回も起きたな…」
「お腹が苦しくて寝苦しい…」
「腰が痛くて目が覚めた…」

と思う日がたくさんありました。

妊娠後期って、“ひとつの原因”というより、いろんなことが重なって眠れなくなる時期なんだなと感じます。


また、妊娠中は「眠れない」という悩みだけではなく、

  • 眠りが浅い
  • 何度も目が覚める
  • 変な時間に覚醒する
  • 昼夜逆転みたいになる

など、睡眠の悩み方も人それぞれなんですよね。

だからこそ、

「ちゃんと寝なきゃ」
「なんで眠れないんだろう」

と焦れば焦るほど、余計に眠れなくなることもありました。


もちろん、あまりにも眠れない日が続いたり、体調面で不安がある場合は、無理せず産婦人科で相談することも大切だと思います。

ただ、妊娠中の“眠いのに眠れない”という感覚自体は、決して珍しいことではないみたいです。

実際、検索してみると、同じように悩んでいる方は本当にたくさんいました。

だからこそ、

「自分だけじゃないんだ」

と思えるだけでも、少し気持ちがラクになることってあるのかなと思います。

振り返ってみると、妊娠中って“体も心も大きく変化している時期”なんですよね。

中には、

「産後のこま切れ睡眠に向けた準備期間」

なんて言われることもあります。

実際、赤ちゃんが産まれると、授乳や夜泣き対応などで、まとまって眠れない日々が始まります。

だからこそ、

「今はそういう時期なんだな」

と少し肩の力を抜きながら、リラックスできる時間を大切にして、できるだけ疲れをためすぎないように過ごせるといいのかなと思います。

少しでもラクに過ごすために工夫していたこと

妊娠中の睡眠って、「これをすれば絶対眠れる!」みたいな正解があるわけではないなと感じていました。

実際、日によって全然違いましたし、昨日うまくいった方法が今日はダメ…なんてことも普通にありました。

だからこそ、“少しでもラクに過ごせる方法”を探しながら過ごしていた気がします。


まず、日中の強い眠気については、無理せず上の子と一緒にお昼寝をするようにしていました。

妊娠中って、本当に眠いんですよね(笑)

「昼寝しないと1日もたない…」

と感じる日も多かったので、休めるときはできるだけ休むようにしていました。

ただ、妊娠後期に入ってからは、昼寝を長くしすぎると夜に響くことも増えてきたので、少しずつ昼寝時間を長くしすぎないよう意識するようになりました。


また、眠れない日に、

「早く寝なきゃ」
「ちゃんと寝なきゃ」

と思いすぎないようにもしていました。

もちろん、次の日のことを考えると焦るんです。

でも、“寝よう!”と意識しすぎるほど、逆に眠れなくなってしまう感じもありました。

だから途中からは、

「今日は眠れない日かもしれないな」

くらいに思うようにして、無理に寝ようとしすぎないようにしていました。


寝苦しいときは、一度起き上がって休憩することもありました。

無理に横になり続けるより、一回体勢を変えたり、少し座ったりした方がラクな日もあったんですよね。

寝る姿勢については、

  • 左側を下にした横向き
  • 抱き枕を使う

ことが多かったです。

ただ、時期によっては抱き枕自体が苦しく感じることもありました。

そのときは、足の間にクッションだけ挟むようにして寝ていました。

妊娠後期って、“昨日ラクだった姿勢が今日はしんどい”みたいなことも結構あるなと感じます。


また、眠れないときはスマホを見ながら眠気を待つこともありました。

ただ、寝転びながらスマホを見ていると、私は逆に目が冴えてしまうことが多かったんです。

なので、スマホを見るときは座って見るようにして、眠気がきたタイミングで横になるようにしていました。

逆に、寝転んでいてそこまで苦しくない日は、

「寝れなくても、とりあえず目を閉じて休もう」

くらいの気持ちで過ごしていたこともあります。

実際、スマホの光で余計に覚醒してしまっていた部分もあったのかなと思います。


妊娠中の睡眠って、本当に毎日違いますよね。

だからこそ、“ちゃんと眠ること”にこだわりすぎず、その日その日の自分に合う過ごし方を探しながら過ごしていくことも大切なのかなと思います。

妊娠中の“眠れない”は、自分だけじゃなかった

妊娠中って、

「とにかく眠い」

というイメージを持っていました。

実際、妊娠初期〜中期頃は、本当に眠気が強かったですし、上の子と一緒に毎日のようにお昼寝していました。

でも、妊娠後期に入ってからは、

“眠いのに眠れない”

という、また別のしんどさが出てきました。

寝苦しさや頻尿、胎動、腰痛、恥骨痛…。

妊娠後期って、ただお腹が大きくなるだけではなく、体も心も想像以上に負担がかかる時期なんですよね。


私自身、

「なんでこんなに眠いのに寝られないんだろう…」

と悩んだり、

「今日はちゃんと眠れるかな…」

と、夜が来るのが少し憂うつに感じる日もありました。

特に、上の子のお世話がある中での睡眠不足は、本当にしんどかったです。

夜眠れなくても、朝はいつも通り始まりますし、日中も休み続けられるわけではありません。

だからこそ、

「ちゃんと寝なきゃ」

と思うほど焦ってしまい、余計に眠れなくなることもありました。


でも今振り返ると、妊娠中って“眠れなくなるのも自然なくらい、体が大きく変化している時期”だったんだなと思います。

もちろん、つらいときは無理をせず、産婦人科に相談することも大切です。

そのうえで、

  • 休めるときは休む
  • 無理に寝ようとしすぎない
  • その日のラクな姿勢を探す
  • 「今日は眠れない日かも」と少し力を抜く

そんなふうに、“完璧に眠ろうとしすぎないこと”も大切だったのかなと感じています。


もし今、

「妊娠中、眠いのに眠れない…」
「なんでこんなに寝付けないんだろう…」

と悩んでいる方がいたら、

「自分だけじゃないんだ」

と、少しでもホッとしてもらえたらうれしいです。

妊娠後期の体調不良でキッチンに立ちながらつらそうにする妊婦さん

妊娠後期は、睡眠だけではなく、“なんとなくずっとしんどい”感覚が続いていた時期でもありました。そのときの体調や気持ちについては、こちらの記事でもまとめています。
▶︎【妊娠後期、なんとなくずっとしんどい…|管理栄養士ママのリアル体験

無理をしすぎず、休めるときはしっかり休みながら、自分のペースで過ごしていけますように◎


以上、おやこごはん日和のつむぎでした🌿

プロフィール
つむぎ|管理栄養士ママ
1歳育児+妊娠中

「無理しないごはん」で体も気持ちもラクに🌿
つわり・間食・子どものごはんなど、実体験ベースでやさしく解説しています。

✔ 管理栄養士・登録販売者
✔ 妊娠中・育児中ママ
✔ 実体験ベースで発信

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