妊娠後期、特に臨月に入ってから、
「体が痛すぎる…」
と感じることが増えました。
私自身、38週に入った今、
- 寝返りをする
- 起き上がる
- 立ち上がる
- 歩く
- 横になる
など、ほとんどの動作で痛みを感じています。
特に腰や恥骨、股関節あたりの痛みが強く、
「ただ動くだけなのに痛い…」
そんな毎日を過ごしています。
しかもつらいのが、“休んでも完全にはラクにならない”こと。
同じ姿勢で寝続けていても腰が痛くなってくるし、
「体勢を変えたい…」
と思って寝返りをしようとしても、その寝返り自体が痛いんですよね。
起き上がるときにも、
「痛っ…!」
となることが多く、毎回ゆっくり慎重に動いています(笑)
1人目妊娠中は、ここまで強い痛みはありませんでした。
だからこそ今回は、
「これって普通なの?」
「みんなこんなに痛いの?」
と戸惑うことも多かったです。
産婦人科で痛みについて相談した際には、
「骨盤ベルトでラクになる人もいるよ」
と教えてもらい、骨盤ベルトを使うようになりました。
また、痛みが強いときには、痛み止め(カロナール)を飲んでもいいと言われています。
ちょうど36週頃の健診で、「赤ちゃんが下がってきている」と言われたこともあり、個人的にはその影響もあるのかな…?と感じていました。
もちろん、痛みの感じ方や程度には個人差があります。
ただ、今まさに臨月の体の痛みで悩んでいる方に、
「自分だけじゃないんだ」
と少しでも安心してもらえたらと思い、今回は私自身のリアルな体験をまとめていきます。
臨月に入ってから、体の痛みが一気につらくなった
妊娠後期に入ってから、少しずつ腰や恥骨まわりの違和感を感じることはありました。
ただ、「つらい」と感じるほどではなく、
「妊娠後期ってこんな感じなのかな?」
くらいに思っていたんです。
でも、臨月に入る頃から、少しずつ痛みが強くなっていきました。
ちょうど36週頃の妊婦健診で、
「赤ちゃんが下がってきているね」
と言われた時期でもあり、個人的にはその頃から痛みが増してきたように感じています。
特に37週に入ってからは、何をするにも痛い状態になっていきました。
- 立ち上がる
- 歩く
- 寝転ぶ
- 寝返りをする
- 起き上がる
など、動作をするたびに腰や恥骨、股関節あたりに痛みが出るようになったんです。
休憩すると少しラクになることもあるのですが、動くとまた痛みが強くなるんですよね。
例えば、午前中に上の子と外遊びをしたり、買い物へ行った日は、午後からさらに痛みが強くなることもありました。
「できれば動きたくない…」
と思うくらい痛い日もありましたが、家事や育児もあるので、完全に休むことは難しく…。
特に上の子育児をしながらの妊娠後期は、“思うように休めないつらさ”も大きかったなと思います。
実際、里帰り出産予定だったこともあり、もともとは38週頃に里帰りする予定でした。
ただ、痛みがかなり強くなってきたこともあり、予定より1週間早めに里帰りすることに。
今は両親に手伝ってもらいながら、できるだけ無理をしないように過ごしています。
寝返りも起き上がるのも痛い…動作のたびにつらかった
特につらかったのが、“動作のたびに痛む”ことでした。
立ち上がるとき、歩くとき、寝転ぶとき、寝返りをするとき、起き上がるとき…。
本当に、何をするにも痛いんです(笑)
特に寝る時間はつらくて、横になっても腰が痛い。
同じ姿勢でいるとさらに痛くなってくるので、
「体勢を変えたい…」
と思うのですが、その寝返り自体がまた痛いんですよね。
起き上がるときも、腰や恥骨に痛みが走るので、毎回ゆっくり慎重に動いていました。
また、股関節の痛みは左側だけ特に強く感じていました。
「なんで左だけこんなに痛いんだろう…?」
と気になって調べてみると、姿勢や骨盤の歪みなどが関係していることもあるみたいでした。
もちろん実際の原因は分かりませんが、妊娠後期って本当に体のバランスが大きく変わる時期なんだな…と感じます。
1人目妊娠中は、ここまで強い痛みはなかったので、今回はかなり戸惑いました。
「産後に骨盤ケアをしていなかったから?」
「赤ちゃんが下がるのが早いから?」
など、いろいろ考えて検索していた記憶があります。
痛みを少しでもラクにするためにしていたこと
痛みが完全になくなるわけではありませんでしたが、少しでもラクに過ごせるように、いろいろ工夫しながら生活していました。
まず、産婦人科で勧められて使い始めたのが骨盤ベルトです。
私の場合、骨盤ベルトをつけることで、股関節まわりの“コキッ”とズレるような違和感が少し減ったように感じました。
実際に何が原因だったのかは分かりませんが、妊娠後期は骨盤まわりが緩みやすくなるとも聞くので、個人的には支えられている感じがあってラクだったんですよね。
特に、
- 上の子と遊ぶとき
- 買い物へ行くとき
- 家事をするとき
など、動く時間には骨盤ベルトをつけるようにしていました。
逆に、家で座ってゆっくりしている時間は苦しく感じることもあったので、そのときは外して過ごしていました。
また、痛みが強い日は、産婦人科で相談していた痛み止め(カロナール)を飲むこともありました。
座り方や寝方も、かなり意識していたと思います。
座るときは、
- あぐらをかく
- 椅子には深く腰掛ける
- 猫背にならないようにする
など、できるだけラクな姿勢を探しながら過ごしていました。
変な姿勢で座ってしまうと、次に立ち上がるときに痛みが強くなる感じがあったので、なるべく気をつけていました。
寝るときは、左を下にした横向きが一番ラクでした。
仰向けや右向きは、お腹の苦しさもあって長く続けられなかったです。
妊娠後期に入ったばかりの頃は、抱き枕すら苦しく感じることもあり、その頃は足だけにクッションを挟んで寝ていました。
でも臨月に入ってからは、逆に抱き枕が必須アイテムに(笑)
少しでも体を支えてくれるものがあるだけで、寝やすさがかなり違った気がします。

妊娠後期は痛みだけではなく、”眠いのに眠れない”ことにも悩んでいました。寝苦しさや頻尿なども重なって、睡眠の質がかなり下がっていたように思います。
妊娠後期の睡眠については、こちらの記事でも詳しくまと待ています。
▶︎【妊娠中、眠いのに眠れない…|妊娠後期のリアル体験】
また、家事や育児も、“無理をしすぎない”ことを意識していました。
里帰り前は普通に家事をしていましたが、痛みが強い日は、
- レトルト食品
- お惣菜
などを使って、キッチンに立つ時間を減らすこともありました。
今は里帰り中なので、母にかなり頼りながら生活しています。
上の子との過ごし方も、かなり変わりました。
痛みが強くなる前は、公園へ行ったりしていたのですが、今は長時間の外遊びが難しく…。
家の中で遊んだり、庭で砂遊びをしたりして過ごしています。
そのときも、私は椅子に座るようにして、できるだけ腰や骨盤に負担がかからないようにしていました。
また、“ヤンキー座り”のような姿勢は、骨盤が開きやすいとも見かけたので、なるべくしないように意識していました。
そもそも痛くてできなかったのもありますが…
抱っこもなるべく控えるようにしていて、出かけるときは夫や母に一緒に来てもらうことが多かったです。
座った状態で膝に乗せることはできても、立ったまま長時間抱っこするのはかなり難しく…。
出先で抱っこを求められても応えられず、
「ごめんね…」
と思うこともありました。
でも今は、“無理をしすぎないこと”が一番大事なんだろうなと思いながら過ごしています。
臨月の痛みはつらい。でも、無理しすぎないことも大切だと思った
正直、今も毎日どこかしら痛いです(笑)
「早くこの痛みから解放されたい…!」
と思う日もたくさんあります。
特に寝返りや起き上がる動作は毎回気合いが必要なくらいで、
「こんなに何をするにも痛いなんて…」
と戸惑うこともありました。
1人目妊娠中は、ここまで強い痛みを感じることがなかったので、今回は本当に驚いています。
「みんなこんなに痛いの?」
「これって普通なの?」
と不安になって検索することも何度もありました。
でも調べてみると、妊娠後期〜臨月は、腰痛や恥骨痛、股関節痛などに悩む方も本当に多いみたいなんですよね。
もちろん痛みの程度には個人差がありますが、
「自分だけじゃないんだ」
と思えるだけでも、少し安心できた記憶があります。
また今回、上の子育児をしながらの妊娠後期は、“周りを頼ることの大切さ”もすごく感じました。
本当はもっと抱っこしてあげたいし、公園にも連れて行ってあげたい。
でも、今は自分の体を守ることも大切な時期なんですよね。
だからこそ、夫や母に頼りながら、
「今は無理しすぎない」
を意識して過ごしています。
出産予定日までもうあと少し。
毎日痛みと戦いながら過ごしていますが、「これも今だけ」と思いながら、なんとか頑張っています(笑)
この記事が、今まさに妊娠後期や臨月の痛みに悩んでいる方にとって、
「自分だけじゃないんだ」
と少しでも安心できるきっかけになればうれしいです。
以上、おやこごはん日和のつむぎでした🌿

